2019年9月21日 (土)

プチ援助交際

高校時代からスポーツをやっていて、同世代の男たちと比べても体力には自信があるのだが、それを生かす場面がない。たぶんセックスだと抜かずの3発くらいは余裕だと思うが、試す場面もない。せいぜい仕事で職場のおばちゃんたちから「荷物届いたから倉庫に運んでー」とか腕力シーンで一番に指名されるくらいだ。こんな事なら、高校時代にスポーツなんかに時間を割かずにナンパや男女交際に力を注げばよかった。
そして、出会いもないのでマッチングアプリでプチ援助交際に手を出している。本当はプチなどではなくて一晩ベッドの上で炎上するくらいのパワフルな援助交際をしたいのだが、なかなか巡りあわせはないし、その手の募集にはいかにも業者と言うものが多い。つまり、プチ援助交際を望んでいるわけではなくて、プチくらいしか出会いはないのだ。
それでも、プチな関係からハードでヘビーでベッドがぶっ壊れるくらいのパワフルな関係に発展する可能性もないことはない。と言うか、それを信じて俺はプチ援助交際を続けているのだ。
プチ援
そして、プチ援に手を出してから約半年。ついにそのチャンスが訪れた。相手は少し年上の姉御肌の女性で相手としては最適だった。俺が童貞だと言うと、お姉さんは「ふーん、じゃあ試してみる?」とホテルに誘ってもらえたのである。これはチャンスだ。「こういう事するんだったらもうちょっと援助ほしいな」と言うので、それに関しては了承した。
結果として、3発やった。しかし、抜かずの3発ではない。入れずの3発だ。入れるまでもなくお姉さんの手技と口技で僕の精力は全て吸い取られてしまったのだ。
果ててしまった俺を置いてお姉さんはさっさと帰ってしまって、後には明日の昼ご飯の心配をしなければならないカラッポの財布だけが残された。
後から調べると、敷居の低いプチを偽って男を引っ張り込んで、高額要求で本番させる業者が存在するらしい。おそらく、俺はそれに引っかかったんだろう。それでも童貞を失えたのならば構わないのだが、それすらも叶わなかった。
体力以前に俺が鍛えなければならなかったのは、その単純すぎる頭脳だったようだ。
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